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オフィススペースを事務エリア、プライベートエリア、オフィシャルエリア(打ち合わせ他、多目的利用)の3エリアに分類。各エリア一つ一つは決して広くはありませんが、各部に工夫を凝らすことで「空間の拡がり感」を創出。結果、社員の皆さんにもお客様にも非常に好評なオフィスになりました。
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